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メタボリックシンドロームと糖尿病 その3

前回のページで
「軽い高血糖の状態、つまり糖尿病予備軍の頃から糖尿病は動脈硬化の進行が進んでいて、それは糖尿病の人とそれほどかわらない値だ」
といいましたが、それは、メタボリックシンドロームの姿を象徴しているようです。
メタボリックシンドロームはそれぞれの生活習慣病がさほど重くないのに、どうしてか動脈硬化が進行してしまうという状態です。

別の表現では、糖尿病の原因であるメタボリックシンドロームは、さらに動脈硬化の進行を早める症状に外ならないということです。
根本的な治療としては、ヘソ周りのサイズを減らすことが肝心です。
その有効な手段として、食事習慣の改善と継続的な運動が考えられます。

メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪が減少するとインスリンの働きが活性化されますし、その結果、糖尿病がよくなります。
内臓脂肪が減ったのになかなか血糖値が下がらない場合は、薬を処方すると良いでしょう。


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