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メタボリックシンドロームと高脂血症その3

コレステロール値が高くなくても動脈硬化の進行が早くなるのがメタボリックシンドロームです。

今、メタボリックシンドロームを積極的に治さなければならないのはなぜか。
欧米化が進む最近の日本人の食事がだんだんとコレステロール値をあげているからです。

それではコレステロールを低く抑えるにはどうしたらいいのでしょう。
食事の量を控えるのはもちろんのこと、脂肪分の多い献立をみなおしましょう。
要するに、必要以上のエネルギーを食事でとらないようにすることです。
また、とってしまった場合は脂肪細胞に蓄積されないように、運動をするなど、余分なカロリーの消費に努めることです。

お酒や間食にも注意しましょう。アルコールや甘い食べ物は中性脂肪を高めます。また、運動が不足すると高中性脂肪血症になってしまいます。
治療法は次の2点に絞られます。食習慣を見直すこと、運動する習慣を身に付けることですが、しばらくしても数値に改善が見られない場合は薬が処方されることになります。
目標値が、中性脂肪では150mg/dL未満、HDLではC40mg/dL 以上が良いとされています。




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