内臓脂肪を増やさないためのメニューを考えましょう。
・たとえ同じ種類であっても脂肪とたんぱく質の割合が部位によって違うのが肉類です。
メタボリックシンドロームの原因となる内臓脂肪を増やさないためには、脂肪の少ない部位を食べるようにしないと、内臓脂肪を増やすことになるので十分に注意しましょう。
日本食品標準成分表によると、牛肉(100g)中に含まれる脂質の量は、
ヒレ肉の全体エネルギー量は185kcalですが、そのうち脂質は9.8g
モモ肉の全体エネルギー量は181kcalですが、そのうち脂質は9.9g
肩ロースの全体エネルギー量は318kcalですが、そのうち脂質は26.4g
バラ肉の全体エネルギー量は454kcalですが、そのうち脂質は42.6g
となっています
・料理はそれぞれ小皿に盛るようにします。
大皿料理は食欲をそそるだけでなく好きなものばかり食べる傾向にあり、しかも食事量をつかめません。
したがって栄養のバランスをとるためにも、1人づつ、小皿にとりわけるようにしたほうがよいでしょう。
・減塩するときは、無理をしないようにします。ゆっくり味覚を慣らすようにします。
料理の味が急に薄味になると味気なくてまずいと感じると思いますが、
レモンをかけたり、ポン酢などを使うと、美味しいうえに、ソースやお醤油を使ったばあいより塩分を減らすことができます。
