くも膜下出血は、脳の動脈にできたコブが破裂してくも膜下腔に出血することで起こります。
くも膜下出血の死亡率は高いのですが、働き盛りの人に突然起こることが多く、軽い症状の時に早く適切な治療を行えば、後遺症がなく回復できます。
このくも膜下出血による死亡者は、脳卒中による死亡者の中でも多くなってきています。
くも膜下出血の症状としては
・突然の激しい頭痛。ハンマーで殴られたような、激痛が走ります。
・嘔吐と吐き気を覚えます。
・意識障害が起こり数分から1時間くらいで回復しますが、重症の場合は、そのままこん睡状態から死亡します。
・発作後には前屈ができなくなります。痛みで、首筋がこわばります。
くも膜下出は、出血の量が少ないと、意識障害があっても回復することがよくあります。
しかし、くも膜下出血の症状があった場合、医者にかかることが肝心です。
